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職員インタビュー

小林 由美 先生

2020年採用

私にしかできない保育を見つけます。

職員の数が多く、たくさんの先生から様々保育や教育の手法が学べると考え、高蔵幼児園を選びました。1年目の現在は年中クラスを先輩と一緒に担当しています。先輩からは、「たくさんの先生をお手本にして、今は見て、学んで行けばいいからね。でも、あなたにしかできない保育もきっとあるから、それも探せるといいね。」と温かく見守っていただいています。できなかったことを頑張って、できた時の子どもたちの嬉しそうな笑顔。その努力に目を向けて一緒に喜ぶことができる先生を目指し、私も一緒に成長していきたいです。

山口 結衣 先生

2019年採用

先生になった喜びを感じています。

子どもたちが笑顔で「先生!」と言ってくれたり、頼りにしてくれた時、自分は高蔵幼児園の先生になったのだと改めて喜びを感じます。私は幼い頃から小さい子が好きで、よく面倒を見ていたそうです。またピアノも長く習っていて得意でした。それらを活かして楽しく働くことができる保育の仕事で、充実した毎日を過ごしています。もちろん最初は戸惑うこともたくさんありました。でも、先輩たちの背中を見ながら、1年を通して少しずつ自信をつけることができました。わからないことや困ったことも先輩たちに気軽に相談できます。

稲村 ゆうな 先生

2015年採用

楽しい経験を積み重ねていきたい。

学生の時、初めての保育園実習が高蔵幼児園でした。子どもたちが活き活きしていて、先生方も親切で優しく実習期間を楽しく過ごすことができました。その”楽しい”経験ができた園で働きたい、と思ったのがきっかけでした。これまで2歳児、年少、年中、年長と様々なクラスを担当し、初めてのことには不安や失敗もありました。それでもクラスの子どもたちや先輩たちに助けられ、多くの楽しい経験を積むことができました。次はその経験を後輩たちにも伝えていきたいです。卒園式で子どもたちや保護者の方からいただいた手紙は私の宝物です。

河合 祥子 先生

1999年採用

一生続けられる素敵な仕事です。

「見て学ぶ!!とにかく動く!!走る!!」。最初に先輩から教えられたことです。子どもたちは一人一冊ずつ指導書が書けるほど個性が違います。保育経験を重ねても、日々考え、悩み、工夫することは新人の頃と変わりません。だけど、自分が努力した分、子どもたちから大きなものが返ってきます。それがまた力になります。私事ですが、娘2人は自分が働くこの園を卒園しました。一緒に園に通えたことで、親の目線と先生の目線、両方から園と保育に携わることができました。この仕事は一生続けられるやりがいのある素敵な仕事だと思います。

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